アロエを挿し木する方法。増やすためだけでなく樹形を整えるためにも重要です。

アロエは一般的に下の葉から順に使っていきます。すると茎の部分が長くなりバランスが悪く不恰好になってしまうことは避けられません。

 

そこで、樹形を整えるため・株を増やすために行うのが挿し木です。

 

挿し木は伸びた茎を切って挿すのですが、切り取った親株からも新芽が出てきますのでアロエの株を増やすことができます。

 

挿し木の方法

挿し木には挿し芽と同様1ヶ月以上の時間がかかります。

 

また、根のない状態からのスタートですので、一つひとつの作業を丁寧に行わなければ成功する可能性は下がってしまいます。

 

そのことからも、落ち着いて時間的な余裕をもって作業することをオススメします。特に切り口の乾燥と水やりのタイミングだけは慎重に行ってください。

 

  1. 葉の下10cm弱くらいのところを剪定ばさみかナイフで直角に切ります。
  2. 一週間ほど陰干しをして切り口を乾燥させます。
  3. 切り口が乾燥したら、乾いた用土に挿します。
  4. 発根には1ヶ月ほどかかります。根が確認できたら水やりをはじめます。
  5. しっかり根付いてきたら大きな鉢に植え替えて完成です。

 

作業工程としては難しいものではありません。

 

切り口の処理や管理場所(直射日光の当たらない風通しの良い場所)など、一つひとつの工程を丁寧に行うことが成功のカギになります。

 

急いで終わらせようとせずに、丁寧に作業することを最優先に考えてみてください。

 

アロエの生命力を信じて気長に待ちましょう。

アロエはとても生命力の強い植物です。水やりをしすぎて腐らない限りは失敗することもないかと思います。

 

それでも親株の茎を切って行う挿し木はアロエにとって大変なことです。

 

直射日光の強い場所や日中の気温が極端に上がる場所での管理は避けてください。風通しの良い軒下や日当たりの穏やかな室内での管理をオススメします。

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