アロエの増やし方。〜挿し芽を使って増やす方法〜

アロエをたくさん増やしたい場合は挿し芽という方法が有効です。

 

一般的にアロエを利用する場合、株の下のほうの葉から使っていきますよね。

 

アロエは葉を剥がすとその場所に新芽を持ちやすいという特徴があります。
その新芽を利用して増やすのが「挿し芽」です。

 

株分けとは違い、新芽には根が付いていません。
そのことからも多少難易度の高い増やし方といえるかもしれません。

 

しかし、切り口を乾燥させることと水やりのタイミングさえ間違わなければ成功率はグッと高くなりますので気軽に試してみてください。

 

たとえ失敗したとしても元気な親株からは次々と新芽が出てくるので、失敗を恐れずにまずは実践してみることをオススメします。

 

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挿し芽の方法と注意点

アロエを利用していると、葉を取った場所から新しい芽が出ていることに気が付いたことはありませんか?

 

その新芽を利用してアロエの株を増やすのが挿し芽です。
手順は以下の通りになります。

 

  1. はさみやナイフを利用して新芽を直角に切り取る。
  2. 切り口が乾燥するまで1週間ほど日陰で管理する。
  3. しっかり乾燥したら、ぐらつかないように土に差し込む。
  4. 10日ほど日陰で管理したら週1回程度の水やりを開始する。
  5. 1ヶ月ほどで根付いたのを確認したら植え替える。

 

ポイントは切り口をしっかり乾燥させることです。
乾燥させないまま土に刺してしまうとそこから腐れが広がってしまう恐れがあります。

 

焦らずに余裕をもって作業してください。

 

また、発根するまで一時的に葉が赤っぽくなったりすることがあります。失敗したとがっかりせずに管理を続けてみてください。

 

発根して根付いてくると元気を取り戻します。

 

挿し芽をする場合は、ある程度大きくなってから行ってください。

挿し芽でアロエを増やす場合、ある程度成長してからでなければ繁殖力が弱く失敗しやすくなります。

 

目安としては15cm以上、新芽の葉が8枚ほどに成長してからです。そのくらいまで大きく成長していれば挿し芽の成功確率はグッと高くなります。

 

もともとアロエはとても繁殖力の強い植物です。

 

お住まいの地域がアロエの生育に適している場所なら、なんの苦労もせずに増えていくことでしょう。

 

しかし、日当たりが悪かったり東北・北海道などの寒い地域では、多少の難しさがあるのも事実です。特にアロエベラはキダチアロエに比べて寒さに弱いので注意が必要です。

 

それでも基本さえ守っていれば育てることは可能ですので、難しく考えずまずは実行してみることが重要です。

 

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